Restaurantむとうのブログ

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バリスタ永戸の コーヒーを楽しく♪ その5
先日、無事に
JBA(日本バリスタ協会)のレベル2に合格した
バリスタの永戸さん(こちら)!



おめでとう〜〜〜〜〜!!!!!!

試験に向けての勉強の日々で、
このblogの更新もしばらくお休み…でしたが、
今日は久しぶりに コーヒーについての話載せてもらいますね♪

今日は第5回 
「エスプレッソ(コーヒー)に合う水の話」 です

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皆様、ご無沙汰しております
レストランむとう バリスタの永戸です

長い間、ブログをお休みさせていただいてすみません
また今日から更新していきますので宜しくお願いいたします

さて、今回で5回目を迎えますが
皆様Coffee lifeは楽しんでいらっしゃいますか?

その方それぞれに楽しみ方があると思いますが、
ここでの話が皆様のちょっとした参考になればと思っています

前置きが長くなりました・・・・・本題へ!


第5回 エスプレッソ(コーヒー)に合う水の話

水には、軟水と硬水があるのはもうご存知だと思います

これは水に含まれるミネラル分の量で分けられます
しかも4つに!

軟水、中軟水、硬水、超硬水・・・
詳しくは専門分野になるので止めておきます

ミネラル分には主に カルシウム、マグネシウム、鉄分といった
コーヒーの成分と反応しやすい物質が含まれています

カルシウムはコーヒーの苦味成分を抑え、味をマイルドにします

逆にマグネシウムは渋味、苦味を強く感じさせます

そして、
水の中にはガス(二酸化炭素、酸素、水素)が含まれ、
そのガスがコーヒーの味をまろやかにしてくれます

沸騰させすぎた湯や、湯沸し機の湯は
この成分を壊してしまうのでコーヒーには不向きなんです

余談ですが紅茶は沸騰したての湯がいいのですが、
緑茶はタンニンが潰れてしまう為70度以下の湯が向いています

皆さんご存知の通り、
軟水は硬水に比べ水の中のミネラル分が少ない水ですよね

硬水は軟水に比べ、約2倍のミネラル分を含んでいます

皆さんはどちらがコーヒーにあった水だと思いますか?

正解は、軟水なんです。(正解って・・・汗)

なぜ軟水なのかというと、
軟水はミネラル分が少ない分、
コーヒーの成分が溶け出しやすいんです

たとえば、肉の塊からダシをとるなら軟水がよく、
肉自体を美味しく煮たいなら硬水がよいといわれています

少し話はそれますが、
水道水は雑菌等の殺菌の為、
次亜塩素酸ナトリウム(塩素)の殺菌剤を入れています

この匂いがカルキ臭と呼ばれていて、
この匂いを取り除くのに浄水器が使われます

では蒸留水はどうなんでしょう

蒸留水はミネラル分を全く含んでいない水ですよね
なので体によくないとおっしゃる方もいるようですが
これは全くの迷信です

蒸留水には体の中に蓄積された有害なミネラルを
洗い流してからだを浄化する事が出来るといわれています

蒸留水でコーヒーを淹れると、
先ほどお話しましたがマグネシウムやカルシウムがない分、
コーヒーの良いところを引き出すことも出来ますが
悪いところも引き出してしまい、
苦味・渋味・酸味・甘味などが個々に主張しあって
バラバラな物が出来上がります

軟水ならミネラル分がそれぞれをバランス良くまとめてくれます

ものすごくわかりにくいかも知れませんが、
何となくわかりましたか?

今回は、
私自身が皆様に理解できるように言葉を選んで書きました
中には間違っているとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、
何卒ご理解いただければと思います

次回は、ミルクと牛乳の違いです。
お楽しみに〜

         レストランむとう バリスタ  永戸 明子

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やっぱり水って大事なんですね!!!

温度やミネラル成分について知っておくと、
今飲んでいるコーヒーが もっと美味しくなる♪

そうなんですよーー。皆さん!


…そうとは分かっていても
お家では なかなか気をつけられないよ…という方は
是非、むとうにコーヒーを飲みにいらして下さいね☆

お得なケーキセットもご用意してお待ちしております

| コーヒー豆知識 | 05:40 PM | comments (x) | trackback (x) |

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